流山市議会 2019-12-03 12月03日-02号
そのうち水質の7項目を江東微生物研究所が実施し、循環ろ過装置の処理水については大成有楽不動産が検査を実施しております。施設設備の衛生状態の3項目は、各学校が検査を実施しております。屋内プールのある学校は、学校薬剤師が検査を実施しています。 第5の日常における環境衛生の検査項目は11項目ございますが、各学校とも学校職員が分担して日常点検を実施しております。
そのうち水質の7項目を江東微生物研究所が実施し、循環ろ過装置の処理水については大成有楽不動産が検査を実施しております。施設設備の衛生状態の3項目は、各学校が検査を実施しております。屋内プールのある学校は、学校薬剤師が検査を実施しています。 第5の日常における環境衛生の検査項目は11項目ございますが、各学校とも学校職員が分担して日常点検を実施しております。
これまでの修繕あるいは改修の状況でございますが、プールのシート張り、それと循環ろ過装置の交換修繕あるいは機器の点検費用等々、先ほど教育長からもお答えいたしましたようにプール自体の築年がかなりかさんでおります。今後といたしましては、どちらかといえば増加する、修繕費が増加していく、こういう傾向を示してございます。 以上でございます。 ○議長(渡邊正一) 15番、上條公司議員。
次に、福祉についてでございますが、福祉センターの入浴事業につきましては、1日当たり約12人の市民の皆様に御利用いただいておりましたが、現在、給湯ボイラー及び浴槽循環ろ過装置が故障しておりますので、レジオネラ菌の発生抑制ができないなどの理由により休止の状況となっております。
6目の地域福祉施設管理費は、ちくら介護予防センター「ゆらり」のふろの循環ろ過装置の不具合に伴う修繕料62万円の追加でございます。 17ページをお願いいたします。
まず水道代ですが、井戸の設置とか、現在も循環ろ過をしているということですが、もっと強力な循環ろ過装置の設置によってコスト削減ということも考えられますが、水道代削減の方法については、どのように検討しているのか伺います。
次に、市民プールについてでございますが、初めに施設の現状について申し上げますと、本プールは、昭和58年の開設以来25年を経過しており、その間、流水プール及び幼児用プール本体の塗装工事や循環ろ過装置の補修等を実施してきております。
次に、プール施設は継続するのか廃止するのかとのことについてでございますが、まず、施設の状況について申し上げますと、本プールは昭和58年の設置以来22年を経過しており、その間、流水プール及び幼児用プール本体の床面の塗装工事や循環ろ過装置の補修等を実施しております。
次に、施設の状況でございますが、本プールは昭和58年の設置以来24年を経過しており、その間、流水プール及び幼児用プールの床面の塗装工事や循環ろ過装置の補修等を実施してきております。また、近年におきましても流水ポンプの修繕等多くの修繕を実施してきております。
学校教育費のプールの水の循環ろ過装置など、衛生面にかかわるプール改修費もゼロ査定です。弥富や和田の小規模校が複式になることを防ぐための補助教員の配置費もゼロ査定など、子供の安全や命、教育内容にかかわる事業が大幅カット、あるいはゼロ査定です。一方で都市部、土木部関係は140億3,241万円の要求で102億4,642万円の査定額、つまりカット率は約20%で8割の要求を認めています。
平成16年2月に示された学校環境衛生の基準の改訂通知によれば、学校環境衛生の基準に基づき定期環境衛生検査、臨時環境衛生検査、日常点検及びそれらに基づく事後措置の徹底を図ることとされ、その日常点検におけるプール水質基準のうち、遊離残留塩素濃度は0.4から1.0ミリグラムパーリットルであり、その水質を維持するために、循環ろ過装置等の浄化消毒能力が十分整備されていなければならないとされております。
現在、学校においては循環ろ過装置を使用し、0.4から1%mg/lを保つよう毎時間、水質管理をしている。また、市の運動公園プールあるいは大穴市民プール、あるいは船橋アリーナのプールにおいても、学校プールと同様の水質管理を行っているので、心配されるような問題はないと思う。 ◆上林謙二郎 委員 小学校に限らず、今、中学校においてもトイレ問題が提起されている。
現在、学校においては循環ろ過装置を使用し、0.4から1%mg/lを保つよう毎時間、水質管理をしている。また、市の運動公園プールあるいは大穴市民プール、あるいは船橋アリーナのプールにおいても、学校プールと同様の水質管理を行っているので、心配されるような問題はないと思う。 ◆上林謙二郎 委員 小学校に限らず、今、中学校においてもトイレ問題が提起されている。
さらに、日々の設備運用について申し上げますると、循環ろ過装置には自動塩素注入機を設置しており、消毒用塩素濃度を自動調整するとともに、職員が毎日、浴槽水の塩素濃度の計測確認作業をしております。こうした作業の中で、今日まで習志野保健所の年一、二回の水質検査においても指摘はございません。
さらに、日々の設備運用について申し上げますると、循環ろ過装置には自動塩素注入機を設置しており、消毒用塩素濃度を自動調整するとともに、職員が毎日、浴槽水の塩素濃度の計測確認作業をしております。こうした作業の中で、今日まで習志野保健所の年一、二回の水質検査においても指摘はございません。
そこで,学校のプールにおいては,循環ろ過装置等の浄化消毒能力が整備されていることから,シャワー等による洗浄で代替することができると考えます。高濃度の塩素に対して,過敏症等の傾向がある児童生徒からは,腰洗い槽の廃止を求める強い要望が出されております。当局の取り組みについて伺います。 5番目,若葉区の諸問題についてお尋ねします。 一つには,いずみグリーンビレッジ構想について。
それから、さわやかプラザの関係でございますけれども、循環ろ過装置の熱交換機修繕で500万円、これらの修繕があったわけでございます。この主な増額の要因といたしましては、それぞれ施設の瑕疵担保期間が終了したと、これらによる修繕費が増加しているというのが現状でございます。
まず,レジオネラ症対策については,平成11年度より利用者数が多く循環ろ過装置を使用している浴場施設を対象として,昨年度までに68施設についてレジオネラ属菌の調査を実施しました。 レジオネラ属菌を検出した施設に対して,循環ろ過装置などの洗浄・消毒などの徹底や定期的なレジオネラ属菌の自主検査の実施などを指導しています。今後とも調査あるいは指導の充実に努めてまいります。
次に、なぜ腰洗い槽を使わないように指導しないのかということでございますが、ご承知のとおり、プールの循環ろ過装置及び塩素の自動注入装置があって、適切な水質が確保される場合、あるいはシャワーによる身体洗浄が十分に確保され、プールの衛生管理及び児童・生徒の健康管理が行われる場合には、腰洗い槽を使用しなければならないものではないということであります。
なくなった理由の一つは、学校プール施設が改善され、水をためて使う入れかえ式のプールはほとんどなくなり、循環ろ過装置のついたプールになったことと、もう一つは、塩素による子供たちの被害がふえていることでした。プール本体の遊離塩素濃度が0.4から1ppmに対し、腰洗い槽は50から100ppmで、プール本体の最高250倍という高濃度塩素水に子供たちの下半身をつけさせることをやめたのです。
しかし,腰洗い槽を用いる場合は,低温とならないよう配慮するとともに,専用の循環ろ過装置を設置することが望ましいこと,また,遊離残留塩素濃度は50PPMパーリットル以上,100PPMパーリットル以下の範囲に維持することとなっています。