27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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流山市議会 2019-12-03 12月03日-02号

そのうち水質の7項目江東微生物研究所が実施し、循環ろ過装置処理水については大成有楽不動産検査を実施しております。施設設備衛生状態の3項目は、各学校検査を実施しております。屋内プールのある学校は、学校薬剤師検査を実施しています。  第5の日常における環境衛生検査項目は11項目ございますが、各学校とも学校職員が分担して日常点検を実施しております。  

印西市議会 2015-02-18 02月18日-一般質問-04号

これまでの修繕あるいは改修状況でございますが、プールのシート張り、それと循環ろ過装置交換修繕あるいは機器の点検費用等々、先ほど教育長からもお答えいたしましたようにプール自体の築年がかなりかさんでおります。今後といたしましては、どちらかといえば増加する、修繕費が増加していく、こういう傾向を示してございます。  以上でございます。 ○議長(渡邊正一) 15番、上條公司議員

佐倉市議会 2005-12-12 平成17年12月定例会-12月12日-04号

学校教育費プールの水の循環ろ過装置など、衛生面にかかわるプール改修費もゼロ査定です。弥富や和田の小規模校が複式になることを防ぐための補助教員配置費もゼロ査定など、子供の安全や命、教育内容にかかわる事業大幅カット、あるいはゼロ査定です。一方で都市部土木部関係は140億3,241万円の要求で102億4,642万円の査定額、つまりカット率は約20%で8割の要求を認めています。

千葉市議会 2004-12-16 平成16年第4回定例会(第8日目) 本文 開催日: 2004-12-16

平成16年2月に示された学校環境衛生基準改訂通知によれば、学校環境衛生基準に基づき定期環境衛生検査臨時環境衛生検査日常点検及びそれらに基づく事後措置徹底を図ることとされ、その日常点検におけるプール水質基準のうち、遊離残留塩素濃度は0.4から1.0ミリグラムパーリットルであり、その水質を維持するために、循環ろ過装置等の浄化消毒能力が十分整備されていなければならないとされております。  

船橋市議会 2004-03-22 平成16年 3月予算特別委員会−03月22日-04号

現在、学校においては循環ろ過装置を使用し、0.4から1%mg/lを保つよう毎時間、水質管理をしている。また、市の運動公園プールあるいは大穴市民プール、あるいは船橋アリーナプールにおいても、学校プールと同様の水質管理を行っているので、心配されるような問題はないと思う。 ◆上林謙二郎 委員  小学校に限らず、今、中学校においてもトイレ問題が提起されている。

船橋市議会 2004-03-22 平成16年 3月予算特別委員会−03月22日-04号

現在、学校においては循環ろ過装置を使用し、0.4から1%mg/lを保つよう毎時間、水質管理をしている。また、市の運動公園プールあるいは大穴市民プール、あるいは船橋アリーナプールにおいても、学校プールと同様の水質管理を行っているので、心配されるような問題はないと思う。 ◆上林謙二郎 委員  小学校に限らず、今、中学校においてもトイレ問題が提起されている。

千葉市議会 2004-03-12 平成16年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2004-03-12

そこで,学校プールにおいては,循環ろ過装置等の浄化消毒能力が整備されていることから,シャワー等による洗浄で代替することができると考えます。高濃度塩素に対して,過敏症等傾向がある児童生徒からは,腰洗い槽の廃止を求める強い要望が出されております。当局の取り組みについて伺います。  5番目,若葉区の諸問題についてお尋ねします。  一つには,いずみグリーンビレッジ構想について。  

千葉市議会 2002-12-06 平成14年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2002-12-06

まず,レジオネラ症対策については,平成11年度より利用者数が多く循環ろ過装置を使用している浴場施設を対象として,昨年度までに68施設についてレジオネラ属菌調査を実施しました。  レジオネラ属菌を検出した施設に対して,循環ろ過装置などの洗浄消毒などの徹底や定期的なレジオネラ属菌自主検査の実施などを指導しています。今後とも調査あるいは指導の充実に努めてまいります。  

佐倉市議会 2001-06-13 平成13年 6月定例会-06月13日-04号

次に、なぜ腰洗い槽を使わないように指導しないのかということでございますが、ご承知のとおり、プール循環ろ過装置及び塩素自動注入装置があって、適切な水質が確保される場合、あるいはシャワーによる身体洗浄が十分に確保され、プール衛生管理及び児童生徒健康管理が行われる場合には、腰洗い槽を使用しなければならないものではないということであります。

佐倉市議会 1998-06-18 平成10年 6月定例会−06月18日-04号

なくなった理由一つは、学校プール施設が改善され、水をためて使う入れかえ式のプールはほとんどなくなり、循環ろ過装置のついたプールになったことと、もう一つは、塩素による子供たちの被害がふえていることでした。プール本体遊離塩素濃度が0.4から1ppmに対し、腰洗い槽は50から100ppmで、プール本体の最高250倍という高濃度塩素水子供たちの下半身をつけさせることをやめたのです。

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